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学園からのお知らせ/ニュースリリース

第20回 2017エコノパワーin GIFUを開催します

[自動車][本部] 2017年10月23日


来る、115日(日)学校法人神野学園(名古屋市東区)が運営致します、中日本自動車短期大学(岐阜県坂祝町)主催の2017エコノパワーin GIFUを本学の隣接いたします日本ライン自動車学校特設コースにて開催致します。

これは昨今自動車業界、プラグインハイブリッドカー、電気自動車、燃料電池車等さまざまな次世代環境技術に関する研究、開発がおこなわれ、次世代の自動車として大変期待されている中、本学では高校生や一般の方が制作した省エネカーで競うエコノパワー競技会を毎年開催しており例年100チーム以上が中部地区・関西地区を中心に出場しております。また本学と姉妹校提携をしていますイタリア国立フェラーリ工業専門学校の学生チームも参加します。

記念すべき20回大会となる今年度は一般の部を含め118チームのエントリーを予定しておりますので、報道関係者の皆様におかれましてはご多忙とは存じますが、是非お越しくださり、ご取材ともにご高配賜りますようご案内申し上げます。
 
大会名 2017 Econo Power in GIFU
開催日 2017115日(日)
主催 中日本自動車短期大学
協催 岐阜県高等学校教育研究会工業部会 中日本自動車短期大学 学友会 日本ライン自動車学校 ㈱ジーエス・ユアサバッテリー
場所    日本ライン自動車学校(本学隣)岐阜県加茂郡坂祝町深萱1301-3
時間              
10
00~開会式 10:30~省エネカー競技スタート      13:00~ハイブリッド・電気自動車競技スタート

 詳細はホームページをご覧ください www.nakanihon.ac.jp/econo/index.html

20171023 エコノパワー

この件に関するお問い合わせは
中日本自動車短期大学 広報課 矢田洋一 (yada@nakanihon.ac.jp)
〒505-0077 岐阜県加茂郡坂祝町深萱1301/電話0574-26-7121 FAX0574-26-0840
学校法人神野学園 法人本部事務局 企画推進部 広報課
担当 近藤・松浦(ykondo@jinno.ac.jp/matsuura@jinno.ac.jp)
名古屋市東区泉1-23-37/電話052-953-5252

 



佐藤琢磨氏 特別講義および学園祭出演のお知らせ(自動車短期大学・航空専門学校)

[自動車][航空][本部] 2017年10月17日


学校法人神野学園(本部:愛知県名古屋市)が設置する中日本自動車短期大学(岐阜県坂祝町)及び中日本航空専門学校(岐阜県関市)にて、来る10月25日(水)、中日本自動車短期大学の客員教授を務めるレーシングドライバー佐藤琢磨氏が特別講義を行います。

2012年度より客員教授に就任し、5年目となる佐藤琢磨氏は、今年5月米国インディアナポリス・モータースピードウェイにて開催された第101回インディアナポリス500において、日本人として初めて優勝を飾りました。今年の講義は学生にとって今まで以上に貴重な内容となります。

講義テーマ「No attack No chance」のもと、ドライバーから見たメカニックの役割や高性能マシンを扱う立場から整備の重要性などを講義して頂きます。また、今年度のインディ500優勝についても語って頂く予定です。

さらに、10月29日(日)、中日本自動車短期大学の学園祭で学生とのトークショー後、学内に設置した特設コースにてレーシングカートでタイムアタックを繰り広げます。

つきましては、報道関係の皆様におかれましてはご多忙とは存じますが、ご取材ともにご高評賜りますようご案内申し上げます。

20171017佐藤琢磨取材依頼

◆この件に関するお問い合わせ先◆

学校法人神野学園 法人本部事務局 企画推進部 広報課
担当 近藤・松浦(ykondo@jinno.ac.jp / matsuura@jinno.ac.jp)
電話 052-953-5252 住所 名古屋市東区泉1-23-37

中日本自動車短期大学 広報課 矢田洋一 (yada@nakanihon.ac.jp)
岐阜県加茂郡坂祝町深萱1301/電話0574-26-7121



「学校法人神野学園 中日本自動車短期大学創立50周年記念式典」を実施しました

[自動車][本部] 2017年10月06日


学校法人神野学園(本部:名古屋市東区)及び中日本自動車短期大学(岐阜県坂祝町)は、このたび創立50周年を迎えました。それに伴い、10月5日(木)10時より名古屋マリオットアソシアホテルにて「50周年記念式典・記念講演・祝賀会」を開催致しました。当日は自動車関連企業及び本学関係者350名を越える方にご来場頂きました。

(1)創立50周年式典(10:00~11:05)
理事長 山田弘幸及び名誉理事長 神野公子からの挨拶のほか、内閣府大臣政務官 復興大臣政務官 長坂康正様、坂祝町長 南山宗之様、提携校である、イタリアフェラーリ国立工業専門学校 エミリア校長より祝辞を頂きました。また、日ごろご支援頂いております、各種支援団体への感謝状贈呈、そして本学50周年記念で作成致しました、学園ロゴの披露を致しました。  

(2)記念講演会(11:20~12:20)
国立情報学研究所、総合研究大学院大学教授、東京工業大学 特定教授での山田誠二先生より、「AI自動運転技術による近未来の車社会」についてご講演頂きました。電気自動車および自動運転技術などが注目されるなか、AIとクルマ社会の未来についてお話頂きました。

(3)祝賀会(12:30~14:30)
総勢18名による鏡開きのほか、本学50年の歴史映像の上映、そして大村愛知県知事のご挨拶を頂きました。留学生卒業生なども参加し、多いに盛り上がりました。

【今回作成しました本学園ロゴマークについて】

神野学園の「J」をモチーフ岐阜医療科学大学、中日本自動車短期大学、中日本航空専門学校の3校が結合した立方体です。小さなキューブは学園の豊かな包容力、未来への希望、学生たちの希望を表しています。このロゴマークをもとに、今後3校のブランドアイデンティティーを作成し、次年度から使用の予定です。

◆この件に関するお問い合わせ先◆
学校法人神野学園 法人本部事務局 企画推進部 広報課
担当 近藤・松浦(ykondo@jinno.ac.jp/matsuura@jinno.ac.jp)
名古屋市東区泉1-23-37/電話052-953-5252
中日本自動車短期大学 広報課 矢田洋一 (yada@nakanihon.ac.jp)

20171005 50周年式典を実施しました



学校法人神野学園 中日本自動車短期大学創立50周年記念式典」のご案内

[本部] 2017年09月27日


学校法人神野学園(本部:名古屋市東区)及び中日本自動車短期大学(岐阜県坂祝町)は、このたび創立50周年を迎えることになりました。それに伴い、10月5日(木)10時より名古屋マリオットアソシアホテルにて「50周年記念式典・記念講演・祝賀会」を開催いたします。 

本学園は1967年(昭和42年)、神野浅義がクルマ社会の発展に資する若い人材の育成の場として、愛知県江南市に江南自動車高等整備学校(後の中日本自動車短期大学)を創立したことから始まり、以後、中日本航空専門学校、岐阜医療科学大学の3校を擁する教育機関へ成長することができました。これもひとえに地域の皆様のご支援の賜物と考えております。

つきましては、報道関係の皆様におかれましてはご多忙とは存じますが、是非お越しくださり、ご取材ともにご高評賜りますようご案内申し上げます。
 
◆日時 : 2017年10月5日(木)10時~14時30分
◆会場 : 名古屋マリオットアソシアホテル16階 
タワーズボールルーム名古屋市中村区名駅1-1-4 TEL052-584-1111
◆内容 :
10時~1040分 「式典」
・理事長・学長式辞
・来賓祝辞
(大村秀章 愛知県知事、長坂康正 内閣府大臣政務官兼復興大臣 ほか)
・神野学園新ロゴマーク披露 等
1050分~125分 「記念講演」
・演題/ AI・自動運転技術による近未来の車社会」
・講師/ 山田 誠二氏(国立情報学研究所教授)
12時15分~14時30分 「祝賀会」
・来賓挨拶、鏡開き 等
◆出席者数:約400名を予定しております。

◆この件に関するお問い合わせ先◆
学校法人神野学園 法人本部事務局 企画推進部 広報課
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名古屋市東区泉1-23-37/電話052-953-5252
 
中日本自動車短期大学 広報課 矢田洋一 (yada@nakanihon.ac.jp)
岐阜県加茂郡坂祝町深萱1301/電話0574-26-7121



神野学園3校合同・英語教育留学プログラム「エンドランプログラム」実施

[本部] 2017年08月31日


 神野学園は、9月10日(日)~23日(土)の14日間におきまして、運営する3校(岐阜医療科学大学・中日本自動車短期大学・中日本航空専門学校)合同の英語教育留学プログラムである「エンドランプログラム」をフィリピン・マニラ市のEnderun Collegeにおいて実施します。

 各校にはそれぞれの特色を活かした留学プログラムがありますが、「英語《短期集中型の語学教育》」に特化したプログラムは本プログラムのみとなります。3校合同の留学プログラムは2016年より始め、今回が3回目となります。

 将来、本学園の学生が修得した技術を活かし、グローバルに活躍できるためには、英語(語学習得)および国際感覚を養うことは重要だと考えています。

 昨年度実施後、理系・工学系の英語嫌いの学生もこのプログラムを通じて英語が好きになったとの声が多数上がっています。また、FD・SDの一環として、同行する教職員も英語教育を受け、資質の向上に努めていきたいと考えます。

 

<英語教育の目的>

■少子高齢化が進行する日本に対して、アジア・アフリカ諸国は人口増により今後大幅に経済成長を遂げる見込みで、その中にはインド・マレーシア・ナイジェリアといった英語を公用語・準公用語とする国も多く含まれています。こういった国々を相手としたビジネスにおいて、今後も英語の必要性は高いと思われます。
■今後AI技術の進展によっても、言葉を用いた人との交流の重要性は必須であるため、あらゆる文化背景を持った人たちと交流することのできる国際感覚が必要不可欠と考えられます。

 

<フィリピンで実施する理由>

■英語を公用語とするフィリピンの安全かつ快適施設で、費用が欧米の1/2~1/3程度なため、長期間きめの細かい少人数教育を受けることができます。加えて、日本とも深い関係のあるフィリピン国民との交流も期待できるためです。

 

【留学プログラム「エンドランプログラム」概要】

■対象:神野学園(岐阜医療科学大学・中日本自動車短期大学・中日本航空専門学校および法人本部)の学生・教職員
■期間:2017年9月10日(日)~9月23日(土) 14日間
■場所:Enderun College
■参加:学生24名(引率する教職員3名もプログラムに参加)

 

 

この件に関するお問い合わせ先

学校法人神野学園 法人本部事務局 企画推進部 広報課
担当 近藤・松浦(ykondo@jinno.ac.jp ・ matsuura@jinno.ac.jp)
電話 052-953-5252 住所 名古屋市東区泉1-23-37

20170831 3校共通留学ブログラム実施



SUPER GT第5戦 ZF AWARDベストメカニック賞受賞&5位入賞

[自動車] 2017年08月08日


このたび神野学園が運営致します、中日本自動車短期大学(岐阜県坂祝町)モータースポーツエンジニアリング学科(以下MSE学科)の学生がピットクルーの一員となっているPACIFIC with GULF NACが投入するGULF NAC PORSCHE911がSUPER GT第5戦富士ラウンドにてZF AWARDベストメカニック賞を受賞および5位入賞いたしました。

 ZF AWARD ベストメカニック賞はSUPER GTに参戦する全チームを対象に、ZFの技術に直接触れる機会の多いメカニックの方々を応援する目的で、各レースにおいて最も顕著な活躍を見せたメカニックに授与されます。

本学は教育機関として唯一、SUPER GT車両を学内でメンテナンスしており、学内ガレージ開設3年目にして初めての快挙となりました。同ガレージでは教員と本学のMSE学科生(男女共学・3年制)が、レース直前までガレージメンテナンスを行い、サーキットではプロのエンジニア・メカニックと共に、レース参戦しています。これらはすべて授業の一環としての取り組みでありMSE学科の特色となっております。

また、今回、第5戦・富士では5位に入賞。開幕戦・岡山3位入賞に続く、快挙となりました。

 つきましては、報道関係者の皆様に是非ともご取材いただき、昨今問題となっております若者の自動車離れ等の対策の一環としてお役立ていただけたら幸いです。

【ZF AWARDベストメカニック受賞理由】

中日本自動車短期大学(NAC)の学生メカニックを起用して、開幕戦・岡山では初の3位表彰台を獲得。さらに、今回は5位に入賞するなど、これまで5戦中合計4度の入賞を果たして活躍を見せてくれました。

今後の飛躍にも期待を込めて、ZFアワードが贈られました。おめでとうございます。(SUPER GT 公式ページより)

【中日本自動車短期大学 SUPER-GT参戦概要】

■カテゴリー GT300クラス

■車両名称 GULF NAC PORSCHE911

■ベース車両 PORSCHE 911 GT3R

■エントラント名 PACIFIC with GULF RACING

■ドライバー ジョノ・レスター / 峰尾 恭輔      

■車両メンテナンス 中日本自動車短期大学

★本学は株式会社パシフィックレーシングチームと産学連携協定を結び、GULF NAC PORSCHE911の車両メンテナンスを実施しております。

 

★この件に関するお問い合わせ先★

中日本自動車短期大学 広報課 矢田洋一 (yada@nakanihon.ac.jp)

〒505-0077 岐阜県加茂郡坂祝町深萱1301/電話0574-26-7121 FAX0575-26-0840

学校法人神野学園 法人本部企画推進部 広報課 近藤・松浦

〒460-0001 名古屋市東区泉1-23-37/電話052-953-5252 FAX052-953-5299

20170808 ベストメンテナンス賞受賞(NAC)



最大60万円の奨学金制度を制定

[自動車] 2017年07月06日


この度、神野学園が運営致します、中日本自動車短期大学(岐阜県坂祝町)は北海道・東北・四国・九州・沖縄からの入学者に対し、最大60万円(入学金の半額及び1年次・前期授業料の全額)を奨学金として免除する「一人暮らし応援割奨学金」制度を制定致しました。

これは日本最大級の施設を持つ本学で整備士やモータースポーツエンジニアを目指す遠方からの学生に対して、生活費や帰省費などの援助を目的とした奨学金です。支給条件は今年度実施するオープンキャンパスに参加頂くことのみで、より多くの学生へ支給できる制度となっています。

自動車整備士不足が問題視される中、本学は少しでも整備士になりたい若者に対し学習しやすい環境を継続的に提供していきます。                                      

 【概要】

■一人暮らし応援割奨学金制度親孝行割奨学金制度の2つを利用し、入学金および1年次前期授業料から最大で60万円を減免するものです。施設設備費12万円と委託徴収金は入学時に必要となります。

■一人暮らし応援割奨学金制度は、対象地域(北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)にお住まいで、今年度オープンキャンパスに参加した2018年4月入学の方は入学時に1年次前期授業料の全額分(自動車工学科45万円、モータースポーツエンジニアリング学科50万円)を免除します。

■親孝行割奨学金制度はオープンキャンパスに参加すると、入学時に入学金半額(10万円)を減免します。

 

この件に関するお問い合わせ先

中日本自動車短期大学 広報課 矢田洋一 (yada@nakanihon.ac.jp)

〒505-0077 岐阜県加茂郡坂祝町深萱1301/電話0574-26-7121 FAX0574-26-0840

20170706 一人暮らし応援割報道関係者資料

 

 



オープンキャンパスを開催します

[本部] 2017年06月01日


 学校法人神野学園(本部:名古屋市東区)は、運営しています「岐阜医療科学大学」「中日本自動車短期大学」「中日本航空専門学校」において、6月より進学希望者を対象にオープンキャンパスを開催します。

 現場さながらの機材設備を取り揃えた実習施設をご覧いただき、実際の授業を体験いただく事もできます。本学在学生はもちろん、各業界で活躍する方をお招きし、本学だけでなく、その技術を活かした職業や業界についてもご理解いただける内容になっております。

 

■岐阜医療科学大学 【臨床検査技師、診療放射線技師、看護師を育成目標とする大学です】

《日程》 6月18日(日)8月5日(土)10月7日(土)

《設置学部・学科》 保健科学部 臨床検査学科/放射線技術学科/看護学科、大学院 保健医療学研究科、助産学専攻科 

 

■中日本自動車短期大学 【自動車整備士、モータースポーツエンジニアを育成する短期大学です】

《日程》 6月25日(日)7月22日(土)・30日(日)8月6日(日)・20日(日)《9月以降も開催を予定しています》

《設置学科》 自動車工学科・モータースポーツエンジニアリング学科/専攻科 一級自動車整備専攻 車体整備専攻

 

 

■中日本航空専門学校 【航空整備士、生産技術者、空港地上関連職員を育成する専門学校です】

《日程》 6月10日(土)・17日(土)7月9日(日)・23日(日)・30日(日)

8月5日(土)・19日(土)27日(日)9月23日(土)

《設置学科》 航空整備科・航空生産科・エアポートサービス科

 

 

この件に関するお問い合わせ先

学校法人神野学園 法人本部事務局 企画推進部 広報課

担当 近藤・松浦(ykondo@jinno.ac.jp matsuura@jinno.ac.jp)

電話 052-953-5252 住所 名古屋市東区泉1-23-37

 

学園プレスリリース(20170601)OC



熊本地震で被災された皆様へ

[本部] 2016年04月20日


平成28年4月14日以降に発生した熊本地震で多数の尊い命が犠牲となったことに対し、深く哀悼の意を表します。また、この一連の地震等で被災されたすべての方々に心よりお見舞いを申し上げるとともに、被災地域の安全の確保と一日も早い復興を衷心よりお祈りいたします。

本学では、出来る限り復興のための支援の手を差し延べたく存じております。

学校法人神野学園



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