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学園からのお知らせ/ニュースリリース

【中日本自動車短期大学】日産技術講習会が開催されました!

 2023年07月07日


中日本自動車短期大学では、6月28日(水)に、日産技術講習会が開催されました。

本講義では、日産自動車の車両を用いて、EV、eパワーの説明、比較を行い、日産自動車の車の技術について学ぶことが出来ました。また、日産自動車の人気車両にも触れることができ、本学の学生も大変貴重な体験が出来ました。

 

ご協力企業様

岐阜日産自動車株式会社様、日産プリンス静岡販売株式会社様、静岡日産自動車株式会社様、浜松日産自動車株式会社様、東愛知日産自動車株式会社様、三河日産自動車株式会社様、愛知日産自動車株式会社様、日産プリンス名古屋販売株式会社様、日産プリンス三重販売株式会社様、三重日産自動車株式会社様、長野日産自動車株式会社様、富山日産自動車株式会社様、日産プリンス福井販売株式会社様、福井日産自動車株式会社様、兵庫日産自動車株式会社様



【岐阜医療科学大学】第48回日本超音波検査学会学術集会の大会長企画セッションでの講演

 2023年07月07日


保健科学部 臨床検査学科 渡邉恒夫教授は、6月11日~12日に大阪国際会議場で開催された第48回日本超音波検査学会学術集会の大会長企画セッションにおいて、「骨軟部組織の超音波画像の変遷」に関する講演を行いました。



【中日本自動車短期大学】日本特殊陶業株式会社による講習会を開催。

 2023年02月14日


中日本自動車短期大学では、2023年1月26日(木)、日本特殊陶業株式会社による講習会が開催されました。

日本特殊陶業株式会社といえば、NGKスパークプラグや、NTKニューセラミックといった製品などを取り扱い、高い技術力と優れた品質力で、世界の自動車メーカーから高く評価されている企業です。

本講演の内容は、スパークプラグの基礎・センサーの基礎といった、日本特殊陶業株式会社ならではの講演をしていただきました。

学生たちも、貴重な機会を体験することができました。



【岐阜医療科学大学】在学生の卒業研究が論文掲載されました

 2023年02月14日


岐阜医療科学大学 保健科学部臨床検査学科4年生の松野晃子さんが卒業研究として取り組んでいた「ラット総胆管結紮による胆管閉塞モデルの作製」が、日本実験動物技術者協会が発行するJournal of Experimental Animal Technologyに掲載されました。

松野晃子, 磐佐大樹, 西村梨緖, 塩谷愛, 中川泰久:ラット総胆管結紮による胆管閉塞モデルの作製,Journal of Experimental Animal Technology 57(2), 63-70, 2022.



【岐阜医療科学大学】岐阜テックプランター2022にて「トーカイ賞」受賞

 2023年01月11日


株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役 グループCEO :丸幸弘)と、株式会社大垣共立銀行(本社:岐阜県大垣市、取締役頭取:境敏幸)は、岐阜県域における科学技術ベンチャーの発掘・育成を行う「岐阜テックプランター 」を昨年、2021年より立ち上げ、産官学金の多様なパートナーと連携しながら、大学等研究機関や企業から生まれる科学・技術の社会実装を促し、新たな産業を育てていくためのエコシステムの構築を進めています。本学も2022年度から後援となりました。

11/26(土)に開催された、第2回岐阜テックプラングランプリでは、ファイナリストに選出された9チームによるプレゼンテーションが展開され、看護学部教授の薬袋淳子が代表を務めるチームなないろがトーカイ賞を受賞しました。「MCI(軽度認知障害)発見&回復プロジェクト」MCI発見システムを開発し、記憶力・判断力・視空間認識・注意力・見当識・行動力の検査結果に対して、個別プログラムを提供してMCIからの回復を目指すものです。



【岐阜医療科学大学】岐阜市立東長良中学校2年生の生徒183名に対して「がん教育」を行いました。

 2022年11月28日


岐阜医療科学大学保健科学部 臨床検査学科の永井慎准教授は、令和4年11月9日に岐阜市立東長良中学校の依頼により、中学2年生の生徒183名に対し、「がん教育」を行いました。

我が国において、がんは死因の第1位となっています。今では2人に1人が生涯でがんと診断されるといわれています。こうした現状から、永井准教授は、生徒たちにがんとはどのような病気か、なぜがんにかかるのかを正しく理解できるように解説しました。

また、本講演会では、がん患者さんを招いて、実際の治療法や生活の様子などを伺いました。



【岐阜医療科学大学】看護学科4年生が地震体験車を使って災害時の看護について学びました。

 2022年11月28日


岐阜医療科学大学では、令和4年11月10日(木)に可児キャンパスで、看護学科4年生100人に対し、地震体験車に乗って巨大地震を体感し、災害時の看護について考える授業を実施しました。学生に災害時の状況をリアルに体験してほしいという思いで可児市帷子地区防災リーダー会防災士に協力を依頼し、看護学科4年生が履修する「災害看護論」の授業の一環として、この度の体験が実現しました。

学生たちは地震体験車に乗車し、過去に発生した濃尾地震や今後の発生が予想される東海大地震を模した揺れを体感しました。
参加した学生からは「実際にこれほど大きな地震を体験したことがないので良い経験になった」「揺れが大きくなる前の小さな揺れが予想以上に怖かった」「こういった地震が起きたときにどう行動すれば良いのか今後考えていきたい」などの声が聞かれ、体験後には実際に災害が発生した際の看護について、各自レポートにまとめました。



【中日本自動車短期大学】愛知県立一宮起工科高等学校との教育連携協定の調印式が行われました。

 2022年11月28日


11月10日(木)に、愛知県立一宮起工科高等学校にて、調印式が行われました。

これにより、中日本自動車短期大学は、愛知県立一宮起工科高等学校との教育連携協定を締結しました。

この協定は、相互協力のもとで、教育連携を行うことにより、教育・研究の交流と、相互の教育の活性化を図ることによって、教育の資質向上を目指すことを目的としています。

 



【中日本航空専門学校】「第10回 航空整備科技能コンテスト」を開催しました!

 2022年11月28日


中日本航空専門学校では、将来、航空整備士を目指す学生が互いに切磋琢磨し整備技術の向上を狙う
「第10回 航空整備科技能コンテスト」 を開催しました!!

より早く、正確に安全線をかけられるかを競う競技や

リベットというアルミニウム合金の鋲を正確につぶす競技など

航空整備の基本技術とチャレンジ精神を養うための

8つの競技を個人・団体で競いました!

 

2年ぶりの開催とのことで

学生が巻いている、必勝のハチマキ

教員の法被からも盛り上がりが伝わります!

 



【中日本航空専門学校】卒業生の宮城 善勝さん 令和4年 秋の黄綬褒章を受章しました!

 2022年11月28日


中日本航空専門学校、第14期 航空整備科卒業で、現 JTAインフォコム株式会社 代表取締役社長の宮城 善勝 様(前 日本トランスオーシャン航空株式会社 運航点検整備部部長)がその功績を称えられ、令和4年秋の黄綬褒章を受章されました。

おめでとうございます!

黄綬褒章は特定の分野において長年に渡り業務に励み

他の模範となるような技術や事績を有する方を対象に送られ

宮城さんは業務精励(航空機整備業務)の功績が称えられ受章となりました。

 

このニュースは、沖縄県の琉球新報および沖縄タイムスでも報じられました。

 

参考:内閣府HPより 令和4年秋の褒章者名簿

「https://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/r04aki/meibo_hosho/hosho-47okinawa.pdf」

参考:JTAインフォコム株式会社HP

「https://www.jtainfocom.co.jp/」



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